橋下知事に分権アピール=衆院選の支援期待−民主
7月8日18時50分配信 時事通信より抜粋
民主党は8日午後、大阪府の橋下徹知事を党本部に招き、地方分権に関する意見交換会を開いた。橋下氏は地方分権など各党の公約を分析し、衆院選での支援政党を打ち出す考えを示している。このため、民主党としても橋下氏に直接、政策をアピールしようとの思惑があったようだ。
民主党からは原口一博「次の内閣」総務担当らが出席。橋下氏が「地方は国の奴隷。解放する条件は奴隷に公民権を与えることだ」と述べ、国の政策などの取捨選択権限を自治体に制度上付与するよう主張すると、原口氏は「検討してみたい」と応じた。
ただ、原口氏が「改革派の首長と税制改正プログラムを一緒に作っていきたい」と秋波を送ったが、橋下氏は「『はい』と言うと、えらいことになるので…」と言及を避けた。
民主党の鳩山由紀夫代表は「橋下氏の考えは非常に民主党に近い。何らかの形で連携していきたい」と記者団に述べた。





