7月8日12時2分配信 スポーツ報知 より
バドミントンの人気選手、潮田玲子(25)=三洋電機=がアナウンサー、キャスターが多数在籍する大手プロダクション「セント・フォース」と契約したことが7日、明らかになった。テレビ出演など競技以外のマネジメントを同社が担当。池田信太郎(28)=日本ユニシス=との混合ペアで12年ロンドン五輪を目指しながら、今後は引退後のスポーツキャスター転身に向けた活動にも幅を広げていく。
美ぼうと華麗なプレーで人気の潮田が、芸能界にも“スマッシュ”を打ち込む。「もっと活動の幅を広げるため、そして将来を見据えて、セント・フォースさんにマネジメントをお願いすることになりました」。スポーツキャスターを目指して、芸能事務所と契約を交わしたことを明かした。
小椋久美子(26)=三洋電機=との「オグシオ」で北京五輪出場を果たした潮田にとって、もう一つの夢だった。自らの経験をもとに選手の気持ちを伝え、スポーツの魅力を広める−。それが自分を育ててくれたバドミントン界への恩返しと考え、キャスターへの第一歩を踏み出す決意を固めた。
三洋電機によると、北京五輪前から合わせて十数社のマネジメント会社からオファーがあった。その中でも、セント・フォースは小林麻耶、麻央の人気姉妹らアナウンサー、キャスター中心に約80人を擁する大手。引退した選手が芸能系の事務所に入るケースは多いが、現役アマチュア選手との契約は異例だ。
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