皆既日食、天文ショー7月22日
皆既日食の観察方法
「やってはいけないこと」
日食観察でサングラスや黒い下敷きも危険!。
あと3週間後の7月22日に迫ってきた天文ショー「皆既日食」。
皆既日食が観測できるのは奄美大島やトカラ列島など
限られた地域ですが、部分日食であれば日本全国で観察が
可能です。その日食を正しい方法で観察しないと、最悪の
場合失明する危険性があるとして、国立天文台が
「やってはいけないこと」をまとめ、注意を呼びかけています。
日食を観察する方法:国立天文台
太陽は非常に明るく、光や熱が強いため、誤った方法で
日食を観察すると網膜が焼けてしまう可能性があるとのこと。
肉眼はもちろんのこと、あまりまぶしく感じることのない
サングラスやゴーグル、黒い下敷きのほか、すすをつけた
ガラス板も危険とされています。直接日食を観察するには、
専用の日食グラスや遮光板を使い、長時間連続しての観察は
続けないようにと呼びかけています。
また、安全な観察方法として、ピンホールカメラの原理を
使って小さな穴から通った太陽の光が欠けた太陽の形に
なっているのを見る方法、大きな箱を使って投影した
太陽の光を見る方法、木漏れ日や手鏡を使う方法も
紹介されています。正しい観察方法を今のうちから
理解しておいて、神秘的な日食を楽しみましょう。
(2009/7/2 16:57 はてなブックマークニュースより)
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